池田純税理士事務所

富山県富山市の税理士事務所のブログです。

役員退職金の準備と生命保険の活用 

 

 役員退職金は、在職年数や役員報酬の額によっては高額になる場合があり、事前に資金の準備をしておくことが大切です。資金の準備方法のひとつとして、長期平準定期保険という保険があります。

幣事務所では生命保険の代理店もしており、具体的なプランのご提案もできます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

長期平準定期保険の概要


保険期間は100歳まで設定でき、解約時には解約返戻金が支払われます。

期間の短い保険よりも保険料は割高ですが、解約返戻金の額が大きく、若い年齢で加入すると解約返戻金が支払った保険料を上回ることもあり、死亡補償を受けながら貯蓄効果が期待できます。

役員退職時に保険を解約することにより、受け取った解約返戻金を退職金の原資に使えます。

有配当商品の場合、毎年の保険会社の運用実績により配当がつくため、金利や株価の上昇などで運用環境がよくなった場合は、解約時の受取額も多くなります。(無配当配当がない商品は、運用環境がよくなっても解約時の受取額に反映されません。)

保険料の半分を経費に計上できるため、保険料払い込み中は節税効果があります。

 (解約時には税金(利益)が発生しますが、税金を解約時まで繰り延べる効果があります。

保険

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